ポリプPの飼育日記

ゴキブリを飼っている。

蟻の侵略

 

二ヶ月近く家を開けていた。

極力虫が湧かないように整理して出たつもりでおり、実際帰ってきてからも特に何か問題が発生している雰囲気も無かった。

 

しかし、今日プリンタを使おうとした際に漸く気が付いた。

資料を印刷しようとして久しぶりに動かすと何故かエラーが出る。

どこか詰まっているのかと中を覗いて驚いた。


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わかるだろうか。

 


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営巣されている。

見事にスキャナの部分で巣を作っているため、とても観察しやすい環境が生み出されている。

よく見るとプリンタ周囲をワーカーが這っており、多分目に見えない内部まで入り込んでいるのだろう。

 

アリは好きだが、流石にコレは非常に困惑してしまった。

イエヒメアリ(Monomorium pharaonis)だろうか。どうにかして対処しなければいけない。

 

 

根太採集

 

 

ネブトクワガタ(Aegus laevicollis)採集に。

九月もかなり過ぎたが、ネブトクワガタはまだ出ている……ハズと若干の不安を抱えながら探す。

 

 

樹皮の割れ目に特徴的な上翅を発見。
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ピンセットで丁寧に引き出す。

 


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小柄な雄。

早早にまだ出ている事は確認できたのでこの調子で探していく。

 

 


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大きめな雄。

 

だが残念ながらもうボロボロだ。
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矢張り時期は遅かったようで、見つけた個体の半分程は跗節が無かったりと擦れたモノが見られる。

 

 

 

因みに今回の最大と最小はこんなにも大きさに差があった。本当に同種か?と思ってしまう。
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他にもコクワガタ(Dorcus rectus)やヒラタクワガタ(Dorcus titanus)もいたが、雌ばかりで雄は見つからなかった。残念。

 

 

オキカブ産卵

 

以前セットしたオキナワカブト(Trypoxylus dichotoma takarai)

 

 

それを暴いてみる。

 

 

結論から言うと、産んでいた。
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流石はカブト。発酵マットをただ入れただけで産んでくれる。

 

 

幼虫も確認。
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計12頭確認できた。

雌はまだ元気なので試しに幼虫と卵だけ取り出してもう一度セットしてみる。

 

 

腹広(千葉)

 

ハラビロカマキリ(Hierodula patellifera)


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腹が少し膨らんだ雌個体。秋の産卵の為に彷徨いていたのだろう。

 


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確りと威嚇。

 

単なる個体差なのかはわからないが、沖縄で飼育していたハラビロカマキリに比べると随分と小さい個体だ。猛暑が何か影響あったり?

見つける都度記録するようにすれば何かわかるだろうか。

 

 

久しぶりのfuliginosa

 

クロゴキブリ(Periplaneta fuliginosa)

家の目の前にて。
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実は今年初邂逅。去年一昨年と増加している傾向があったように思えたのだが、今年に入ってその姿を全然見かけなくなった。

矢張り猛暑が何か影響しているのか?それとも単なる偶然だろうか。

もう20度を下回る夜も珍しくない。コレから一気に秋が深まると本州のゴキブリは次次と姿を消すだろう。

 

PA・SAの蛾

 

夜のPA・SAが好きだ。

夜のコンビニも好きだが、PASAの方が見られる虫の種数や単純な数が多い。中央道や東北道名神高速は特に楽しい。

 

 

今回はクスサン(Caligula japonica)に出会った。

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毛の揃った美しい個体。残念ながら翅の一部が切れているが、新成虫だろう。

 

 

 

他にも色色な蛾が飛来していて飽きない。
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鱗翅の名前は全然わからないが……。

 

キノコキノコキノコ

 

キノコを沢山見かけたので今日は只管にキノコの画像。

学名は全て無し。和名すら調べていないのだが、もし心当たりがある方がいたら教えていただきたい。期限は無制限。

 

 

黄色い、不思議なキノコ。
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形も不思議。ココから更に変化していくのだろうか。
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苔の中で小さく群生する様子が可愛い。
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大きめなキノコ。
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多分同じ種類のキノコの笠が開いた状態。
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指人形のようなキノコ。
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この後皮が破れて笠が出てくるのだろうか。

 

同じ種類?
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虫食いもあった。ツクリタケに似ている。
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上のキノコと似ている、が、どこか違うキノコ。
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笠の頂点に黒い斑点がある。

 

 

 

赤いキノコ。
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群れキノコ。
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菓子パンのようなキノコ。
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同種?
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朽ちたキノコとその隣に穴を掘るセンチコガネ(Phelotrupes laevistriatus)。
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少し触れたら瞬く間に潜って行った。こんなに素早いものだったか。
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落ち着いたキノコ。
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点点とキノコ。
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こっちにも。
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所謂"菌輪"。或いは"ピクシーリング"と呼ばれるものだろう。
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キノコ自体はこんな感じ。
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最後に、THE FUNGIと言った感じのキノコ。
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分類学的には非常に難しい存在のキノコだが、その辺りを考えなければ非常に撮りやすくて探しがいのある被写体である。

 

 

 

アマガエル拾う

 

ニホンアマガエル(Hyla japonica)を拾った。

正確には拾った、というより車の隙間に潜んでいたのを発見したという方が正しい。

 

灰色。

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いつ隠れたのかはわからないが、今日の炎天下で50℃を超えることもあったろうによく生きのびたものだ。

 


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取り敢えずプリンカップにスポンジを入れてその中に入れておく。


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さてどうしよう。