ポリプPの飼育日記

ゴキブリを飼っている。

ドミニカ出品

 

今週土曜の大手町インセクトフェアにドミニカローチ(Hemiblabera brunnei)も出品します。


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幼虫A(〜10mm)10匹  2000円

 


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 幼虫B(20〜30mm)5匹  2500円

 


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成虫ペア 3000円

 

です。

 

数は

幼虫A×5

幼虫B×4

成虫ペア×3

の予定です。

 

当日は腐葉土を入れて販売するので、内部はあまり見えません。予め上記の写真で大きさを確認してもらえると助かります。

 

他のゴキブリの出品は水曜日か木曜日にまとめて記事を書きます。

 

ヤマト孵化

 

先週ヤマトゴキブリ(Periplaneta japonica)のケースを掃除した時に卵鞘を取っておいた。


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字が汚いのはその時太い油性ペンしか無かったから……と言い訳をしておく。学名も入り切らなかったため間違っている。

 

それが今朝見たところ孵化していた。

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数から見て恐らく孵化した卵鞘は一つだろう。

 

卵鞘を産み落とすゴキブリはシェルターに産み付けるため、どうしても交換の際に一つ一つ剥がす手間がかかる。だが、実際のところこうやって湿らせたティッシュ一枚を敷いたプリンカップで管理する方が孵化率が上がる……ように感じている。それに、運が良ければ孵化の瞬間に相見えることが出来るかもしれない。

 

高尾山オオゴキブリ

 

 

先月高尾山で採集したオオゴキブリ(Panesthia angustipennis)が順調に成長してきている。


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雌の終齢幼虫。

 

彼らは23日の大手町インセクトフェアに出品します。幼虫5匹1500円、成虫はペアで1000円ほどで出そうと思っていますが数は未定です。

 

 

ギガンテウス幼虫

 

ブラベルス・ギガンテウス(Blaberus giganteus)が漸く産仔した。


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かなりすばしっこく、床材に潜り込んで中中捕まえられない。取り敢えず四頭は確認した。放置気味だったからやや減ってしまっているのかもしれない。

 


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親の元に返してやると大きさの違いが面白い。幼虫は空のゼリー容器の中にいるが、成虫の頭部ほどの大きさしかないことがわかる。

そんな彼らも18ヶ月ほどかけて成虫になる。

 

樹皮の上の共生

 

マツ科の樹皮に何やら蠢く影。


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近付いてみるとクサアリの仲間とクチナガオオアブラムシの仲間が大量に群れている。


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クチナガオオアブラムシはその名の通り口吻が非常に長く、木本植物でも樹液を吸えるがその代わりにもう自分の力では抜き差しすることが叶わない。そこで、クサアリ類に甘露を与える代わりに口吻の抜き差しと警護をしてもらっているのである。

 

ここまでくるともはや共生というより相利寄生とでも言った方が正しいのではないかとすら思ってしまう。

 ムシは不思議に満ちていると最近更に感じる様になってきた。

マダゴキの卵鞘落とし

 

インシグニス(Aeluropoda insignis)が卵鞘を落としていた。

 

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比較的ステージの早い卵のようだ。

最近漸く仔が産まれたから安心していたが、手狭すぎるのかもしれない。マダゴキ系は兎に角密集している方がいいと考えて密度高めに飼育していたが、流石に狭すぎるか。

まだ仔を持っていると思わしき雌個体もいる為、近いうちにもうひと回り大きなケースに移し替える予定だ。

 

レッドローチ幼虫の危機

 

トルキスタンローチ( Shelfordella lateralis)のケースに糞や死体が溜まってきたのでササっと掃除。

 

そういや最近幼虫を見かけないぞと全部出してみると唖然。


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ほぼ成虫しかおらず、卵鞘は無し。

恐らく小バエ対策としてかなり乾燥させていたのが原因だろう。失敗した。

 

正直彼らの殖えるスピードから考えて焦るような状況ではないが、然し反省して見直す必要がある。そもそもこまめに世話をしていれば小バエの対策を練る必要も無いハズ。

 

サツマ幼虫

 

サツマゴキブリ(Opisthoplatia orientalis)が順調に殖えてきている。


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幼虫がすくすく育っているので、23日のインセクトフェアで合計15匹ほど出品します。種子島産、F4(恐らく)。

 

成虫は出すかはわかりませんが、2ペアくらいなら持っていくかもしれません。