ポリプPの飼育日記

ゴキブリを飼っている。

直翅目

また毛深探し

南部でケブカコフキコガネ(Tricholontha papagena)探し。 夜に時間があるとなんとなく探しに行ってしまう魅力がある。 飛んできた姿を撮るのには中中苦労した。 想像していたより激しく飛ぶ上に着地しても直ぐにまた飛び立とうとするのだ。 オキナワトガリナ…

カマキリ三種

いつもゴキブリを探しているポイントの草が刈られていた。ヒメツチゴキブリ(Margattea kumamotonis shirakii)でも出てきてはいないかと探すと何匹ものカマキリが。 ヒメカマキリ(Acromantis japonica) 幼虫が五匹。 スジイリコカマキリ(Statilia nemoralis) …

11月やんばる③

①↓ polipg.hatenablog.com ②↓ polipg.hatenablog.com 漸く岳に登ります。 早早にクロイワトカゲモドキ(Goniurosaurus kuroiwae)のお出迎え。 久しぶりだ。可愛い。 彼らも湿度が高い方が活発に活動するのだろうか? 瞳孔が拡がってる写真を撮りたかったが失…

11月のやんばる①

久しぶりのやんばる。目的は両爬。 この日は午前中に土砂降りの雨が全島に降り、昼からカンカン照り。そして気温を殆ど下げないまま日が暮れるという、およそ今までに無いほど最高のコンディションであった。虫はあまり期待出来ないが、カエルはきっと沢山出…

与那国の尖七節

前回の更新から二週間近くが経過した。 そろそろ書かないと不味い。 ネタが無いわけでもなければ特に時間が取れないほど忙しいわけでもないのだがなんとなく更新を怠ってしまった。 今日からぼちぼち書いていきます。 さて今回はこちら。 ヨナグニトガリナナ…

腹広(千葉)

ハラビロカマキリ(Hierodula patellifera) 腹が少し膨らんだ雌個体。秋の産卵の為に彷徨いていたのだろう。 確りと威嚇。 単なる個体差なのかはわからないが、沖縄で飼育していたハラビロカマキリに比べると随分と小さい個体だ。猛暑が何か影響あったり? 見…

日本飛竹節、本州産

ニホントビナナフシ(Micadina phluctaenoides) 八王子市の森の近くで街灯に飛来した。 当然雌個体である。 有名な話だが、本種は本州に生息している個体群は雌のみで単為生殖を行い、沖縄では両性生殖を行う。 シイの木の葉を食べるため沖縄では専らやんばる…

瘤を持った怪獣

コブナナフシ(Datames mouhoti) 雄個体頭部。 良く見るとトゲが幾つも張り出してゴツゴツとした形になっている。 頭だけ見るとまるで特撮映画に出てくる怪獣のようだ。 雌の頭部も雄とはまた異なった隆起具合。 基本的にナナフシはつるんとした、丸みを帯び…

八月のやんばる林道流し・夜

日が暮れるあたりで一度山を降りてコンビニへ。 少し休憩してから再び林道に向かう。 コンビニに羽蟻が飛んできていた。アメイロオオアリ(Camponotus devestivus)の雄だろうか。 林道を走り始めると直ぐに葉の上に新女王を発見。 こっちが雌? 蟻は興味はあ…

棘竹節虫

トゲナナフシ(Neohirasea japonica) 非常に好きなナナフシ。コブナナフシ(Datames mouhoti)もそうだが短くて太い、コロコロした印象のあるナナフシは飼育していてとても楽しい。 成熟した雌個体で6cmほど。沖縄に分布する個体は国内移入種である。彼らは広い…